

椎名義雄
研究所所長
医学博士
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子宮頸癌や不妊症の原因となるHPVやクラミジア感染は、いまや特別な病気ではなく、一般市民の生活の中に定着した感のある病気です。しかし、一方で知識を持たないまま感染してしまう若者が年々増加し、HIV感染者もいまだに増加の一途を辿っています。アイラボは提携医療機関と共に若者が気軽に検査を受けられる場を提供し、それをきっかけとして性感染症に関する知識を学び、性感染症対策の輪を広げたいと考えています。これからのアイラボの活動にご協力、ご期待下さい。 |
アイラボでは、使用されるみなさまに、
より良い製品をご提供できるよう、
日々、技術の向上に努めています。
また、アイラボで培われた技術などを、世の中に公表しています。
現場の技術者や医療関係者に広く知らせることにより
今後の性感染症の早期発見や予防に役立ててもらうことが目的です。
その一環として、平成20年6月に開催される第49回日本臨床細胞学会総会
にて論文発表を行いました。職員の発表報告
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| 発表者 |
題 目 |
| 椎名義雄 |
ASCUSおよびHPV感染が疑われたケースにおけるHigh risk HPVの検出 |
| 藪崎宏美 |
自己採取材料を用いた性感染症検査の有効性と意義 |
| 熊谷朋子 |
アイラボ方式による婦人科トータルチェック(GTC)システム |
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私達の会社はアイラボといいます。その意味は、社員一人一人がお預かりした検体は「物」では
なく「人」であり、愛情を以て接するという気持を表わしたものです。

新しいスタイルとは、子宮頸癌と性感染症の検査に特化し、専門性をより明確にしたことです。
さらに、性感染症を予防医学の側からとらえ、インターネットを通した啓蒙活動、開業されている
婦人科の先生方と共に検診活動を展開して社会貢献を目指している会社です。

◆全てリキッドベース方式

アイラボの婦人科細胞診はアイラボPS(保存液)に綿棒を入れるだけです。
先生方や看護士さんの手間を減らすだけでなく、最適な標本を作るためにもアイラボでは
この方法を採用しています。1本の採取で、子宮頸癌、HPV感染、クラミジア、淋菌、トリコ
モナス、ヘルペス、カンジダ、細菌性膣症の検査が可能です。
HPV−DNAの検出、クラミジアの核酸増幅法などにも使用でき、長期の保存も可能です。
◆婦人科細胞診は感染症の診断法
アイラボは性感染症検査のラボですから、カンジダ、トリコモナス、HPV、細菌性膣症、ヘル
ペスの検査も細胞診で行います。
◆全て自社内処理
アイラボでは全てを八王子のラボ内で検査しておりますので、迅速かつ細かい対応が可能です。
結果を早く知りたい病院・医院様に対してはアイラボエキスプレスのご利用も便利です。
◆血液による検査も
HIV、梅毒の抗体検査も行っていますが、これらの結果も細胞診やクラミジアなどの検査結果
と同時に報告されます。
◆Be with you (あなたと一緒に!)の実践
先ず性や病気の悩みをご相談下さい。そして必要があればアイラボの検査をお受け下さい。
検査の結果をみて対応を考えましょう。検査や治療後のご相談も無料で行っています。
◆アイラボの郵送検査は
アイラボが行っている形態学的な検査(専門の資格をもつ細胞検査士が顕微鏡で1件1件
観察する方法)は技術者を教育する必要があったり、手間や時間がかかりますが、古くから
ある最も信頼できる方法です。
それに最新の分析法を組み合わせたのがアイラボの郵送検査です。
◆形態学的な検査だから
報告書に写真を付けることができるのです。どこの病院で診て頂くにしても検査結果が先生
方に信頼されなければなりません。写真は説得力があるのです。

◆症状と検査結果を総合的に評価
通常の検査では陽性か陰性の報告ですが、アイラボでは問診票を元に婦人科医や検査技師
によって状況を踏まえたアドバイスが加えられます。
◆より高い精度と正確性を保つ為の研究が基盤
クラミジアをはじめとする婦人科感染症に関するさまざまな研究の成果がアイラボの検査の基盤
になっています。
最近ではNHK出版より発刊された、『「性感染症」常識のウソ』、日本経済新聞の朝刊「医療」で
アイラボが紹介されました。
論文・活動の詳細
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