
「 他の病院や他のキットで何度調べてもクラミジアが検出されないのに
症状は続いています。どうしたらよいでしょうか。」
これは、アイラボへの、クラミジアに関する相談内容で最も多いものです。
このような相談を受け、
アイラボのクラミジア検査は、検出感度がより高い「SDA法」を採用しました。
より信頼性の高い検査を行うことにより、検査結果への不安を解消します。
【SDA法の特徴】
・検出感度がより高い
・検査法によって検出できない変形型クラミジアも検出可能
・淋菌を正しく検出する
など
また、クラミジアの検査方法はいくつかあり、それぞれ長所、短所があり結果も異なります。
病院などで検査を受ける際には、
(1)どのような方法で検体を採取したか
(2)どんな方法で測定したか
を必ず聞いておくとよいでしょう。
その上で、無料相談していただくとより詳しいアドバイスができます。
◆クラミジアの症状(女性)
子宮頸管炎は症状が少なく、感染を自覚することはあまりありません。オリモノが少し増える
といった症状や、時に性交後に軽い出血を訴える人がいる程度です。
しかし、子宮内膜→卵管→腹腔内にまで感染広がると激しい症状を訴える場合もあります。
子宮付属器炎や骨盤腹膜炎になると下腹部の痛みや性交痛などを感じるようになります。
クラミジアが腹腔内に広がり、さらに上腹部にまで達すると肝臓にまで炎症が広がります。
クラミジアが引き起こす病態
そうなると、非常に激しい腹痛を訴えて、救急車で運ばれることになってしまいます。それだけ
ではなく、卵管の炎症から卵管周囲の癒着を起こし、卵管性不妊症の原因になったり、子宮
外妊娠の原因にもなります。
◆クラミジアの症状(男性)
淋菌による尿道炎ほど排尿痛はひどくなく、自覚症状がない人も少なくありません。
軽い尿道の痒みや不快感を感じる人もいます。尿道をおなか側から外尿道口に向けて圧迫
すると粘液性の分泌物を確認できる場合もあります。分泌物を確認する際は排尿後をさけ、
できれば朝、排尿前に尿道に溜まった分泌物を調べるのが望ましいでしょう。
検査を受ける際にも同様に朝の排尿前に採取するほうがクラミジアの数も多く、より正確な
結果を得ることが出来ます。
◆クラミジアの特徴
クラミジアの原因菌はクラミジアトラコマチスといい、昔は目のトラコーマや封入体性結膜炎の
原因菌として知られていました。つまり眼科領域で大変有名な菌でした。日本のように水道が
整備され、常にきれいな水で生活できる社会では目のトラコーマは自然になくなっていったの
です。
しかし、男性や女性の性器には依然として住み着いており、今や性感染症(性病)のナンバー
ワンになっているのです。

クラミジアトラコマティス
◆クラミジアの蔓延
女性のクラミジアの場合、自覚症状があまりありません。男性のクラミジアの場合でも、症状が
軽く、排尿痛も少ない為、感染に気がつきにくいことがクラミジア蔓延の原因といえます。
◆クラミジアの感染経路
クラミジアは性行為やその類似の行為(オーラルセックスなど)によって感染します。
感染する部位は男性の尿道、女性の子宮頸管、咽頭(ノド)です。
見落とされがちなのは、オーラルセックスの際に咽頭にクラミジアが感染するケースです。
例えば、子宮頸管の検査でクラミジアがいなくても、咽頭に感染している場合があります。
その状態でオーラルセックスをすると咽頭から尿道に感染する事もあります。
クラミジア自体はそれほど強い菌ではないので、便座や風呂などから感染する心配は
ありません。
◆クラミジアに感染しやすい人・しにくい人

正常の子宮

ホルモンの状態
◆産道感染
出産の時に母親がクラミジアに感染していると、赤ちゃんが産道(子宮頸部)を通る時に感染して
結膜炎や鼻炎、肺炎を起こします。
◆クラミジアの近年の傾向
最近のデータでは10代〜20代といった若い世代のクラミジアの増加が目立っています。
かつて、性感染症が性病と呼ばれていたころには「性病は遊んでいる人の病気」とされて
いました。最近、風俗店では性感染症対策が進められ、逆に一般の彼氏彼女の関係の中での
広がりが目立ってきています。
クラミジアは自覚症状が少ないため、何年も感染に気づかず、パートナーが替わるときに感染を
広めていってしまいます。アイラボの【性感染症無料相談】にも原因が特定できずトラブルに
なってしまったと言う相談が毎日のように寄せられています。
2004年に報告された感染症報告数(感染症発生動向調査より作成)を年齢別にグラフに
表したものです。

女性のクラミジアは性交開始年齢の10代後半から20代前半で急激に伸びています。
症状が乏しいので、感染していても気がつかないのです。
いつもと違うと思った時にはいくつかの病気が同時に存在することもありますので、婦人科トータルセルフチェック(女性8種)で検査されることをお勧めいたします。
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